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院長先生

― 医師(宮前区)―

細井 広道 院長/宮崎台耳鼻咽喉科(宮崎台駅・耳鼻咽喉科)の院長紹介ページ

細井 広道 院長

HOSOI HIROMICHI

患者さんの「人生の楽しみ」を守るため
見落としのない診断・適切な治療を心がける

東京医科大学大学院を卒業後、耳鼻咽喉科を専門に大学病院で診療。豊富な経験と高いスキルをもって、「宮崎台駅」そばに開業。

細井 広道 院長

細井 広道 院長

宮崎台耳鼻咽喉科

宮前区/宮崎/宮崎台駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●気管食道内科
  • ●アレルギー科

シュバイツァー博士をきっかけに、医師を志すように

細井 広道 院長

医師にをめざした最初のきっかけは、シュバイツァー博士でした。私が小学校の時に、アフリカの難民のために尽力した彼の事を知り、「お医者さんってすごいんだな…」と思ったことが始まりになったのです。その憧れを、両親が後押ししてくれたということですね。
耳鼻咽喉科を選択したのは、この科が、内科系、外科系、双方の特質を有しているからです。例えばめまいは内科系であり、私が学位を取得した腫瘍は専ら外科系ということになります。内科も出来て外科も出来る。その点に興味を持ち、耳鼻咽喉科を選択するに至ったのです。
博士号を得る際、私は宮前区の研究施設に週に1日ほど出入りしていました。当時は開業を視野に入れてはいませんでしたが、そこで土地勘が出来、「いざ」という段になり、クリニックをこちらに構えさせていただいたということなのです。それが1986年のこと。当時と現在とで場所こそ変わりましたが、足掛け30年近くをこの地で過ごしてきたということになります。

細心の注意を払って診療にあたり、病気の早期発見に努める

細井 広道 院長

耳鼻咽喉科は本来、ご年配の患者さんが多いわけですけども、宮前区は老齢人口が少ないということもあり、今も昔も子供の患者さんが多くいらっしゃっています。
子供の疾患の代表例と言えるのが中耳炎であり、この中耳炎には「発見しやすい」ものと、「発見が難しい」ものとがあります。急性の中耳炎の場合、耳が痛くなったり耳だれが出てきますので比較的気づきやすいのですが、滲出性中耳炎と呼ばれるものはそうはいきません。特に、片方の耳だけに症状が現われる変則性の場合は気づかないで過ごしてしまうことが多いのです。発見が遅れ、進行してしまった場合には、時に難聴が残ることも珍しくありません。だからこそ、私たちも注意を払わなければなりませんし、一般にその認識を広めていかねばならないと考えています。

耳鼻咽喉科を受診して、ご自分にあった補聴器選びを

細井 広道 院長

ご年配の方に多い悩みとしては、やはり難聴が挙げられます。その難聴に関連して、1つ私が気にかかっているのが、補聴器の問題です。補聴器は、眼鏡屋さんでも販売されています。皆さんもそれが当然のことのように認識されている。しかし、補聴器もその人その人によって具合が変わるのが当たり前の話であり、本来は眼鏡に対する眼科のように、耳鼻咽喉科による診察が必要なのです。国による規制がない現状では、そうした手順を踏む方は少なく、結果として、適応のない補聴器を使用されている方が少なくありません。病気についての啓蒙と同時に、こうした問題も我々専門医が発信していかなければならないと認識しています。

「街のお医者さん」だからこそ、見落としのない診療を心がける

気管食道科ということで言えば、逆流性食道炎が一種のトピックともなっています。脂っぽいもの、炭酸、それらを夜遅く摂ることが原因で異物感が起こることが多いのです。 異物感を訴えてくる方に対し、我々がまず注意を向けるのは、ガンの存在です。気管食道科とは耳鼻咽喉科と消化器科の境界領域とも言え、下咽頭がんは我々が、食道がんの疑いがあれば消化器外科を紹介することになります。
私たち街のお医者さんは、「どこに行けば良いのかわからない」とお迷いの患者さんを的確に振り分けていく役割を担っています。殊にそれが命に関わるものであればなおさらのことであり、重要な使命を帯びていると認識して日々の診療にあたっています。

これから受診される患者さんへ

近く、舌下免疫療法を当院でもおこなっていきたいと考えています。舌下免疫療法とはスギ花粉症を対象とする根本治療であり、簡単に申しますと、スギのエキスを身体に徐々に慣らしていくものです。治療には3年という時間が必要になりますが、毎シーズン、薬だけを頼りに我慢を強いられている方にとっては有効な選択肢かと思われます。

耳鼻咽喉科は、嗅覚、味覚、聴覚という5感のうちの3つの感覚器を扱う科です。それらは、人が人らしく生きていくために重要な機能であることは言うまでもないことです。人生における楽しみを損なわれることがないよう、心して診療にあたっていきたいと考えています。 その感覚器ですが、これらに関わる疾患には、身体的な問題だけではなく、精神的な問題が介在することが少なくありません。その要因を突き止め、解決に至る道筋をつけることも私たちの仕事です。何かお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。患者さんの悩みや苦しみを聞いていく。それこそが、街医者の仕事なのです。

※上記記事は2014年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

細井 広道 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:旅行、写真、クレマチス栽培
  • 好きな本:城砦(AJ.クローニン)、選択(雑誌)、トーマスクック時刻表
  • 好きな映画:ニュー・シネマ・パラダイス、子供と見たドラえもん
  • 好きな音楽やアーティスト:オールジャンル
  • 好きな場所・観光地:ローマ、京都

グラフで見る『細井 広道 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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