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院長先生

― 医師(宮前区)―

小西 一男 院長/こにしクリニック(鷺沼駅・内科)の院長紹介ページ

小西 一男 院長

KONISHI KAZUO

患者さん1人1人に寄り添いながら
満足度の高い医療を実現する

昭和大学医学部を卒業後、消化器内科医として研鑽を積む。大学院で博士号を取得するほか、米・テキサス大学にて研究に従事。最先端の知識と経験を、地域医療に還元するべく「鷺沼駅」そばに開業。

小西 一男 院長

小西 一男 院長

こにしクリニック

宮前区/鷺沼/鷺沼駅

  • ●内科
  • ●消化器外科
  • ●胃腸内科

消化器内科を専門に研鑽を積み、地域医療に貢献する

小西 一男 院長

医師を目指そうと思ったのは高校生の頃です。ちょうど進路を決める時期に家族が病気になり、身近な人が病に伏す辛さを肌で感じたのがきっかけです。医学部のカリキュラムを一通り終えた後は母校の医学研究科ならびに医局に所属し、消化器内科を専門にしました。消化器は人が生命を維持する上で大切な器官ですし、消化器の疾患は多岐に渡ります。特に重篤な疾患であるがんに関しては、どのような条件が揃うと発がんするのか、そのメカニズムについて深く知りたいと思うようになりました。母校での臨床研修及び大学院での医学博士号取得を終えた後は、さらに国立がん研究センターや米国テキサス大学でも研究を重ね、最先端医療に携わってまいりました。

開業は2014年11月です。これまで先進医療施設で培った知識や経験を地域医療に役立てていきたいと思ったからですが、開業地として鷺沼を選んだ理由は母校の関連病院に近かく十分な医療連携も可能と考えたためです。旗の台にある本院、ならびに横浜市都筑区にある横浜市北部病院や横浜市青葉区にある藤が丘病院などにも近いため、急を要する疾患をお持ちの患者さんをご紹介できます。また、わたし自身も気軽に出向くことができ、常に最新の医療情報に触れる機会が多いのです。

当院は鷺沼駅から徒歩5分です。この駅は急行も止まりますし、都心へのアクセスも良好で、さまざまな年齢層の方がお住まいになっています。当然医療ニーズも高いと考えました。

最先端の医療機器を導入し、地域の中で質の高い医療を提供

小西 一男 院長

内視鏡検査では、世界の内視鏡シェアーの約80%を占めるオリンパス社製のものを採用しており、その機種の中でも最新機種を導入しており、かなり精密な検査が可能です。胃の検査に用いる内視鏡の直径は5.4mmで、ご要望に応じて経鼻:経口どちらにでも対応できます。大腸内視鏡も細径の機種を使用しています。従来の内視鏡検査で感じていた苦痛の低減を可能にします。

この内視鏡システムは診断・治療にも有用です。胃、大腸共にNBI内視鏡システム(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)と呼ばれるシステムを導入しているのですが、このシステムを使いますと粘膜の微細な表面構造や毛細血管を従来の内視鏡より詳細に観察できます。また観察した病変は最大で100倍までズームアップできますので、これまでの内視鏡検査では見逃されてしまっていた小さな病変でも詳細に観察・診断することができます。このシステムを用いることで、ポリープ切除など、どの治療法が適当なのかリアルタイムに判断することが可能になります。このことは患者さんの治療の負担を軽減することにつながるのです。

安全な検査を行うためには内視鏡機器の衛生管理も欠かせません。当クリニックでは洗浄機器も最新機種を導入し、検査機器ならびに各種の道具の衛生管理を徹底しています。

厚生労働省のプロジェクトメンバーとして、大腸がんの早期発見にも尽力

小西 一男 院長

わたしは厚生労働省研究班が2000年に立ち上げた、大腸がん早期発見のための臨床試験に参加しています。この試験は、ポリープの切除が大腸がん予防にどれだけの効果があるかを検証するとともに、そしてその後の内視鏡検査をどの間隔で実施すべきか、その適正化について検討するものです。プロジェクト開始時に大腸検査を受けた全国3926名の患者さんにエントリーしていただき、その患者さん達の臨床データを集積し解析します。母校の昭和大学病院在籍中に参加し、現在もその患者さんのフォローを昭和大学病院と協同で行っています。

患者さん1人1人に向き合い、最良のサポートをおこなう

血液検査ではわからないものの、必ず何らかの原因はあるはずです。これを探るために、患者さんからは普段の生活のご様子、お仕事のことなど生活習慣に関することを細かくお聞きしています。また症状も刻々と変わりますので、その経過や患者さんを取り巻く環境についても、なるべく詳細に伺うようにしています。腹痛という症状1つ取りましても、患者さんが10人いらっしゃれば原因も病気も10通りです。

あとは「着地点」をどこにもっていくかですが、これもそれぞれの患者さんによって異なるのではないでしょうか。結論のあり方も多様です。例えば治療前に感じていらっしゃる症状を仮に「10」とするなら、治療を行うことで「2」まで軽減すると症状として認識されなくなる患者さんもおられます。患者さんが納得される「着地点」を一緒に考えていくことに尽きると思います。

それには処方する薬では限界がありますので、患者さんご本人にもご協力いただかなくてはなりません。胃の症状がひどいときに食事やアルコールの影響で過剰に分泌される胃酸を抑える薬を処方する事がありますが、患者さんにも接待などの場を一時的にでもお控えいただくことでさらに症状が軽減されるケースもあります。お勤めの皆様は会社を辞めるわけにはいきませんから、病気とどう付き合ってご自身の健康を維持していかれるかも重要なポイントです。

これから受診される患者さんへ

わたしが目指しておりますことは、患者さんにご満足いただける医療です。先ほどもお話ししました通り、腹痛で来院される患者さんが10人いらっしゃれば、その病状や原因、さらには不快を感じなくなる「着地点」も10通りです。どこまで個別化した治療ができるかを検討し、検査設備、薬などの医療資源を上手に取捨選択していこうと考えています。

満足度の高い医療の実現には、受付スタッフや看護師が大きな役割を果たします。患者さんの中には、医師には言いづらいものの、病院で最初にお会いする受付スタッフや看護師には心を開いてお話しする場合もあり、彼女たちが患者さんの発するメッセージをしっかり受け止め「チーム医療」として診断・治療に反映できればと思っています。わたしひとりでできることには限界があるのです。

地域のみなさまには、高血圧・高脂血症など小さな生活習慣病でも、お困りのことがあれば是非ご相談いただきたいと思います。そのほか胃や腸に症状があり、どこの医療施設でも症状が改善しなかった場合も、快適に暮らすための治療を患者さんと二人三脚で考えていきたいと思います。どうぞお気軽にいらしてください。

※上記記事は2015年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

小西 一男 院長 MEMO

  • 趣味・特技:ゴルフ
  • 好きな映画:風と共に去りぬ
  • 好きなアーティスト:エリック・クラプトン
  • 好きな場所・観光地:アメリカ、イエローストーン国立公園

グラフで見る『小西 一男 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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