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院長先生

― 歯科医師(宮前区)―

小野寺 悌治 院長/でらデンタルオフィス(宮前平駅・歯科)の院長紹介ページ

小野寺 悌治 院長

ONODERA TEIJI

口は、健康の入り口だから
適切なケアを通して、お口の健康をサポート

大学卒業後、上京し、都内の歯科医院で経験を重ねる。豊富な経験と高いスキルをもって、「宮前平駅」そばに開業。

小野寺 悌治 院長

小野寺 悌治 院長

でらデンタルオフィス

宮前区/馬絹/宮前平駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科
  • ●矯正歯科

感動の治療経験がきっかけになり、歯科医師を志すように

小野寺 悌治 院長

高校1年生の頃、歯が痛くて歯科医院に行ったところ、悪くなっている場所がわからないため処置ができず、そのまま他院を何か所も回りました。やっと6軒目の歯医者さんで患部がわかり治療をしていただいたところ、1か月くらい苦しみ続けていた痛みが一瞬でなくなりました。子供の頃の治療のトラウマで歯医者さん行くことはあまり好きではなかったのですが、患部を突き止め即座に痛みの原因を取り除く鮮やかな手さばきに、心底感嘆を覚えました。原因は、歯にひびが入ったこと。ほかの歯で圧力がかかって割れてしまい、そこから病原菌に感染したのだそうです。虫歯ではなかったため発見できませんでしたし、この症状の場合早性期はレントゲンで映りません。歯科医になった現在ならそのことがわかるのですが、やはりこれは見つけにくかったのだと思います。

父が薬剤師で、親戚にも医師が多かったことから、もともと医療の仕事には興味・関心がありました。子供の頃病気になると親戚の方に治療をしていただいていましたし、身近な医療の職業の一つとして歯科医師を選択しました。

地元・岩手の大学を卒業した後東京に上京し、井上歯科クリニックで5年、さらに二子玉川の田村歯科室で17年お世話になりました。最初の井上歯科では、社会人になって上京したばかりのわたしに、仕事上のことを含めさまざまなご指導をいただきました。次に勤務した田村歯科室では、一般治療はもちろん、矯正、インプラントまで幅広く扱っていて一通りの治療がこなせるようになりました。こちらでは院長先生が設備投資に熱心で新しいものはどんどん取り入れる主義でした。CTはもちろんセレックを導入するのも早く、道具によって治療の幅が拡がっていくことに大きな感動を覚えました。
副院長を仰せつかりがむしゃらに働いているうちに17年の歳月が経ってしまいました。50歳を目前にしてそろそろ自分の歯科医院を持つべきだと考え、開業に踏み切りました。幸い田村歯科でお会いした歯科技工士さんとは現在でもタッグを組み、作業をお願いしています。長年のお付き合いでお互いの特徴を十分に理解し合っているため、多くを語らなくても短納期で希望のものが上がってくることが大変ありがたいです。

口は健康の入り口だから、最先端の機器を備えて質の高い治療をおこなう

小野寺 悌治 院長

診療項目は一般歯科、矯正、口腔外科、小児歯科、インプラント、審美歯科です。矯正は複雑なものにつきましては他院をご紹介しますが、当院にご相談してくださった以上はわたしの力を尽くさせていただきたいと考えています。

お口は「健康の入り口」であると考えておりますので、お口をきちんとケアすることで全身の健康維持の一助になれたらと思います。

また先ほど申し上げました通り、当院ではマイクロスコープやCTなど最新の機器をそろえて精密で正確な診断をすることをモットーとしています。たとえばCTで撮影しますと、患者さんの骨の状態がよくわかり誤差が少ないため、正確なインプラント治療ができます。マイクロスコープは根管治療をする際、威力を発揮します。根っこの中までよく見えますから、神経など炎症の元になるものを取り残すリスクが低くなり、より完璧な治療を行うことができます。

歯周病を予防するため、正しいブラッシング法を身につけてほしい

小野寺 悌治 院長

開業して半年ですが、現在のところ30-40代の女性さんが多く来院されます。まだお子さんを連れて見える方が少ないのですが、ゆくゆくはそのような患者さんが増えていけばうれしいと思います。飽きずに待つことができるキッズルームを完備しているほか、お手洗いは男女別になっていて女性用にはおむつを替える台も備えられています。

虫歯が少なくなった現在、やはり歯周病を食い止める治療が中心になりますが、そのためには定期健診にいらしていただきたくことが肝要です。歯周病が心筋梗塞を起こしやすいというエビデンスもあります。以前歯科医院で痛い治療を受けた方にはいまだに「敷居の高い」場所かもしれませんが、将来的にはサロンのように気軽に使っていただけるところにしたいと考えています。

日常のケアとして一番大切なのはブラッシングですが、こちらにつきましてもより具体的でわかりやすい指導をさせていただいています。よく「歯磨きには10分かけてください」という指導がありますが、鏡の前に10分間立つことは普通の方には苦痛です。忙しいですし、毎日それだけに集中はしづらいと思うのです。そこで一通りのブラッシングを終えた後は、口の中をセクションで分けて、1日ずつ重点的に清掃する箇所を変えていきます。そのようにして慣れてきますと、「ながら磨き」が可能になり、歯磨きが楽になってくるはずです。

歯ブラシの握り方にも大きなポイントがあります。手のひらで握るといわゆる「パーム・グリップ」になり、テニスのラケットを握るのと同じ強さになります。その状態で磨けば疲れますし、歯にもダメージを与えることになります。歯ブラシは細かくちょこちょこ動かして汚れを落とすものですから、本来は「鉛筆握り」が理想的な持ち方です。歯ブラシの毛先がきちんと汚れを落としたい場所に当たっていればよいわけで、力は必要ないのです。こうした指導をより具体的にわかりやすくできることも歯科医院の大きなメリットです。

患者さんとのコミュニケーションを大切に、確かな信頼関係を築いて行く

やはり患者さんとはお話しすることが一番です。どのような経緯でご来院されたかを含め、日常の暮らしぶりやご関心のあることなどもお聞きし、さまざまな雑談をしながら治療させていただいています。

わたしたちが子どもの頃、歯医者さんの治療は怖くて痛いものでした。かつては歯科医院が少なくご多忙だったと思いますので、治療に割ける時間はせいぜい2-3.分で致し方なかったのだと想像しています。現在は患者さんの病状と治療の中身をきちんと説明しないとご納得いただけません。

これから受診される患者さんへ

やはり十分にご納得したうえで治療させていただくことを心がけています。そしてできるだけ痛いと感じる治療をしないこと。やむを得ない場合は、痛みを感じさせない手段を選びます。

「あそこに行った後は、なんだか調子が良い」と思っていただけるようなクリニックにしたいと考えています。お口のケアを通じて皆様が元気になれる場所を提供していきたいのです。気軽にメンテナンスにお越しいただけるような場所になるよう、これからも工夫を重ねていきたいと思います。

※上記記事は2015年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

小野寺 悌治 院長 MEMO

  • 出身地:岩手県
  • 趣味・特技:野球観戦
  • 好きな本:「人を動かす」(デール・カーネギー著、創元社刊)
  • 好きな映画:「わたしをスキーに連れて行って」(1987年東宝)
  • 好きな言葉・座右の銘:事上磨錬。日々の行動や実践を通して、知識や精神を磨くことです
  • 好きな音楽:ソウル・ミュージック。マーヴィン・ゲイ、オーティス・レディングなど
  • 好きな場所・観光地:熱海、箱根

グラフで見る『小野寺 悌治 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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