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院長先生

― 歯科医師(宮前区)―

安井 正紀 院長/宮崎台やすい矯正歯科クリニック(宮崎台駅・矯正歯科)の院長紹介ページ

安井 正紀 院長

YASUI MASANORI

小さなお子さんから、大人世代まで
矯正治療を通して健康な人生をサポート

大学卒業後、勤務医を経て、矯正歯科認定医の資格を取得。都内の歯科医院でさらに経験を重ね、「宮崎台駅」そばに開業。

安井 正紀 院長

安井 正紀 院長

宮崎台やすい矯正歯科クリニック

宮前区/宮崎/宮崎台駅

  • ●矯正歯科

歯科医師家系の3代目として、矯正歯科を専門に研鑽を積む

安井 正紀 院長

実家は祖父の代から続く歯科医師の家系で、産まれた時にはすでに親の中で私の人生は決まっていたんじゃないかと思います(笑)。自分としてはそれが嫌で生物学者になると反発していた時期もありました。いま思えば悪い選択ではなかったと思います。あの時の選択があったから、“矯正”という自分の一生を捧げるに値する仕事に巡り会えたと思っております。
大学を卒業する時頃には歯科医業に対する適正が見えてくるものです。自分にとってはそれが矯正だったと思います。歯を動かし顎の位置や、噛み合わせを決めていくことを非常に面白いと感じていました。
大学を卒業し、開業医勤めの後、一旦大学に戻り矯正の認定医の資格を取得しました。その後、都内の開業医のもとで修養を積み、2003年12月に『宮崎台やすい矯正歯科クリニック』を開院しました。

子供から大人まで、矯正治療を通してQOL向上をサポート

安井 正紀 院長

矯正治療の意義、ということはよく言われることです。ある面では審美的な部分が 強調され、ある面では機能的な部分を捉えようとする。ただ、極端な事を言えば、歯並びが悪いから亡くなる人なんていないわけです。それは厳然たる事実です。なので矯正治療が絶対に必要とは言い切れないと思います。
では何故矯正治療を行うのか。それは患者さんの価値観をステップアップするという意味で役に立っているからではないでしょうか。
虫歯、歯周病の予防に役立つとも言われていますが、矯正治療の必要性は、データや数字で証明出来ることではありません。しかし、歯並びが治ると、一歩、足を踏み出せる力、生活のクォリティを上げる力を持っている学問だと思っています。

当院では全体として、お子さんの患者さんが多いですが、ここ数年の傾向として40歳を越えた方が非常に多くなってきました。60歳以上という方もいらっしゃいます。
その方々の感想としては、モノがしっかり食べれるということ。加えて体調面の不安が少なくなったことをよくお聞きします。健やかな人生を歩むためのツールとして有用なのも矯正治療の必要性と考えて良いと思います。

患者さんの健康感を損なうことがないよう、肝に銘じて診療にあたる

安井 正紀 院長

私が治療目標として目指しているのは出来る限り歯を抜かずに歯の並びを左右対称にすることを考えています。また、その結果、口腔領域の健康感を保つことも重要だと思います。
例えば病気をして治療を受けるとします。その治療によって病気が治れば良いですが、逆に症状を悪化させたり、違う種類の疾患を引き起こしてしまう可能性があります。治療をおこなったことでその人の健康感を損なわないことは医療に携わるものにとって非常に大切だと考えています。

私は以前、自らの治療により患者さんの体調を悪くさせた経験があります。噛み合わせが変わる事で稀に体調不良が起こることは知っており、気をつけていました。矯正治療が長期にわたり医原性体調不良を考えると、とても心苦しく思っていました。最終的には、以前のように健康に戻ったので良かったのですが、この事で健康感を損なわないということがとても大事で、何よりも優先されるべきことだということを思いました。
人間を扱う以上そこが最大のポイントで、そのことを肝に銘じて毎日の診療に取り組んでいます。

治療目標を達成するため、矯正治療にインプラントを取り入れる

出来る限り歯を抜かないということが私の治療目標となりますが、その可能性を拡げているのが10年前ほどから取り入れているインプラント矯正というテクニックです。
インプラント矯正はいわゆるデンタルインプラントとは違い、口に中にチタン製のネジを入れ、そこを支点に歯を動かしていく治療方法になります。この技術により治療目標通りに歯を動かすことが可能になりました。矯正医であればインプラント矯正を行った経験はあると思いますが当院では中学生より使用し、成人ではほぼ全員に治療目標を達成するためには必要不可欠なアイテムと位置付けて日々の臨床に役立てています。
当院ではインプラント矯正をおこなう際、口腔外科医のアシストをかり、自院にて安全を担保した治療を心掛けています。

これから受診される患者さんへ

矯正治療では針金の不具合や装置がはずれたるといったトラブルがあります。もちろん、そうしたことがないように心掛けておりますが、又、月に一回の治療ですべてが治るわけではありません。正直に申し上げて、完全に無くすのは難しいです。その場合速やかに適切な対応をすることが必要です。パートタイムで出来る治療ではないことを十分に理解して頂きたいです。患者さんである皆さんにも専門開業という意味を考慮していただきたいと思っています。

私は真実を伝えるということを院是としています。すなわち、出来ること、出来ないこと。わかっていること、わかっていないことを曖昧にせず伝えることです。現状判断がつかないのであれば、文献を調べて患者さんにお伝えする義務があります。矯正は医療であり、医療は科学ですから、曖昧な部分があってはならないと思っています。
私はこのほど、日本矯正歯科学会専門医の資格を取得しました。この資格を持っている先生は今現在全国で300人弱だと聞いています。宮前区では初の専門医資格を取得しました。科学に対する修練を怠らず、よりベストな治療をご提供していけるよう、励んでいきたいと考えています。

※上記記事は2012年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

安井 正紀 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味・特技:山登り
  • 好きな本:メインの森をめざしてーアパラチアン・トレイル3500キロを歩く
  • 好きな映画:パルプ・フィクション
  • 好きな言葉・座右の銘:時間で終れる事はない
  • 好きな音楽:ロック/ブライアン・アダムス
  • 好きな場所・観光地:山/長野

グラフで見る『安井 正紀 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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